豆匠庵の自己紹介

豆匠庵3代目 全力でとうふ作ってます!!

豆匠庵は、もともと米などを扱う商店でしたが、祖母がとうふ屋を始め「岡崎豆腐店」として始まり、現在で3代目。

創業のハッキリした時期はわかりませんが、おそらく昭和18年くらいに創業していたであろうといわれています。

先代の美味しいとうふを作りたいという思いを、現3代目店主が引き継ぎ、名前も先代が国産100%で作っていたとうふに付けていた名前を屋号にしました。

シンプルな材料だからこそ、面白い!

そう言って、日々とうふと向き合い美味しいとうふを皆様にお届け出来るように、全力でとうふ作ってます!!

 

 

3つのこだわり

・国産大豆100% ・仁淀川水域の水を使用 ・3種類の苦汁

国産大豆を100%使っています。

香りや甘みなどバランスのいいものを

毎年、選んで使っています。

使っている水は仁淀ブルーと言われる

仁淀川水域の水を使用。

種類により、3種類の苦汁を使い分け

とうふを作っています。

ワークショップ

豆匠庵では、とうふに関する資格を取り、

ワークショップを行っております。

キッチンスタジオなどで行うこともありますし、

個人のお宅でマンツーマンでも可能です。

ご予定に合わせて、対応可能です。

内容は、とうふ作り・おから味噌のワークショップになります。

資格:おから再活プロデューサー

   アスリートフードマイスター3級